体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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火の国ラプソディ②

忘れ物に気がついてしばしの時間が経過。やっと体育館入りです。
公開練習1日目です。時間がおありの方、興味がおありの方、お付き合いくださいませー。
どないなことになるんだか…。(時間など失念している部分が多々あります。間違っている部分も多々あろうかとも思います。ご容赦ください)

━━★━━━━━

気がつけばもう12時。始まるまであと1時間。いくらなんでももう…。
大体育館の扉に近づくと、「見学の人は2階ですよ」との声が。
やっぱりそうなんだ。そう思いながら2階へ通じる大きな階段へ。
そこを上がりきると、もうそこには席に着いてらっしゃる地元の方々…。
「いつのまに…」皆さん、何処から入られたのでしょうか?
じーっと正面入り口を見ておりましたが、人が通った風にはとても見えず。
ワタシの中で2日通して解決していない疑問の一つです。
「みんな、何処から入ったんやー?」
 ◆
11月に行なわれた尼崎の体育館とほぼ同じ広さでしょうか。
席もほぼその感じで。
入り口近くの席、一番前を確保。目の前には平行棒が。
ワタシが座った席から見ると、一番奥に跳馬。右がスタート位置。
手前の左からゆか、つり輪、平行棒の順に配置。
平行棒の奥に鉄棒があり、ゆかの隣りにあん馬がありました。
(あいもかわらず、わかりにくい説明やなあ(T T))
 ◆
中ではすでに地元の大学生が練習を開始してました。
6選手の姿はまだそこにはなく。
あくまでもそこは「公開練習」。試合や演技会ではないので。
(演技会ならば、きっとこの時間の段階で強化選手がいて、アップをバリバリしているはず)。
と、席に着いてから30分後、桑原選手と水鳥選手の姿が場内に。
桑原選手は場内入りしてすぐに、地元NHKのインタビューを約30分受けておられました。
水鳥選手はゆかのほうに。あと残りの選手・コーチもわらわらといらっしゃいました。
選手は場内入りしてすぐ、ゆかのほうに行かれるようですね。
ゆかでゴロゴロしてらっしゃいます。
 ◆
席をとって15分ほどして、友達が到着~です。
岡山国体以来、約3ヶ月ぶりの再会でございます。
来て早々、寿思ラブ全開でございます。「寿思さ~ん」もう彼女の目は彼にくぎ付けです。
で、開始時間の1時になったのですが、それと思しき動きが感じられないのです。
それともうひとつ、これはファンが一番に気付かなけらばならないことなのですが、
「米田さん、いないね。来てないのかな?」という友達の言葉で、ふとフロアを見渡したのです。確かに米田選手の姿がそこにないのです。
「まさか、そういうことないよね?」「え、うそ?そんなことないやろ?」
「本当に来てなかったらどうしよう。○○(ワタシの本名)、大丈夫?」
彼女はワタシに対してなんだか申し訳なさそうな表情をしてました。
寿思ファンの彼女に促されるような形で熊本入りを決意したのは確かなのですが。
それはそれで、まあいっかなと。(双眼鏡を忘れたことですでに凹みまくってましたから)
 ◆
それからさらに30分後、やっと開始でございます。
塚原監督の小気味よい司会ぶり。この二日間を通してオーラ全開でありました。
まだ動き出さない強化選手に「パンダのようにごろごろしてるけどね~」などと言い放ち、観客の笑いを取ることも無論忘れることなく。(あとで選手たちのアップ前のアップのようなものだと、ちゃんとフォローは入れてました)
それでも、さらに30分ぐらい経つと、学生選手らに混じりながら強化選手も徐々に動き出します。その中、選手たちにもマイクが向けられまして、ご挨拶。
中野選手が挨拶の折、彼自身が12月に手首の手術を受けていて体を動かすことが出来ない旨を謝ってました(あなたもリハビリ中なのね、中野くん…)。
 ◆
それから程なく、米田選手がフロアに現れました。
なんでも同じ体育館内にあるプールでリハビリを兼ねて泳いでいたそうで。
「そんな理由で遅れました」とご挨拶。
塚原監督が挨拶の折、「そんな訳で米田くんは遅刻です」みたいのことを仰ったときに、何故か友達がそこに強く反応してました(まあ、わかる人にはわかるネタですね)。
 ◆
多くの選手たちが個々の動きを確かめる中、体操協会審判の一番お偉い方(スイマセン、お名前失念しました)のレクチャーがありました。
審判が2種類あること(A審判が常に足し算をしていく、B審判がひたすら減点をしていく、など)、A難度からF難度まですべて加点対象になること、一度実施した技が二度目からは加点対象にならないこと、ゆかにおいては組み合わせ加点がなくなったこと、など色々、詳しく教えて頂きました。
 ◆
このレクチャー開始とほぼ時を同じにして、米田選手と中野選手のリハビリ中“漫才コンビ”(?)が急造されました。どちらがボケでツッコミかはわかりません(そんなことはどーでもいいか)。
このコンビが色々と選手にインタビューをしてくれました。
その中で、色々とわかったことがありました。(ここからの時系列はバラバラです)
 ◆
塚原選手がコーチと一緒にあん馬のところにいるので、「直也どうしたん?そんなところで固まって」と米田選手が声を掛けたところ、肩を痛めていると返答。
固まらないようにコーチがストレッチを施していたようです。
結局、塚原選手はあん馬から動くことはありませんでした。
 ◆
平行棒のところで動きを確かめている、中瀬選手にインタビュー。
米田キャプテンによると、チームの中で10点オーバーのルール改定に一番順応しているのは中瀬選手なのだそう。
中瀬くんは「以前(の構成)から、人と同じことをすることがイヤ」だとか。
ならば、この“総加点式”は彼の持ち味を存分に際立たせてくれるでしょう。現時点で一歩リードと言ったところでしょうか。(なんといっても全日本個人総合3位ですもの!)
 ◆
水鳥選手が鉄棒で動きを確かめる中、伸身コバチからコールマンのコンビネーションと、伸身コールマンを披露してくれました。特に伸身コールマンを掴んだ時、米田選手は絶句してました。「掴んじゃったよ、オイ」みたいな感じで。
この成功には当人が一番驚いていたようで、「(成功の)確率も低いし、(構成に)入れようかどうかまだ迷っている」段階だとか。
 ◆
観客から選手たちへの質問タイムみたいなものが設けられました。そこで塚原監督のナイスな計らいで、米田・中野のリハビリコンビが観客席へ。
米田選手が通れば、そこは自然と撮影会場になります。
ワタシは質問そっちのけで、ケータイを片手に彼に近づき、数枚の写真を撮る事が出来ました。(因みにどの写真も焦点は彼に合っておりませんでした…)
…なもので、どのような質問がなされたかは全く憶えておりません、ゴメンナサイ。
 ◆
夢のような時間はあっという間に過ぎ去り、公開練習はお開きとなりました。
で、選手たちは外に出ることになるのですが、それは次と言うことで。

━━━━━★━━
…③に続きます。暫くお待ちくださいね~。
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by hontashibuki | 2006-02-10 02:44 | 体操のこと