体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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national No.136

totoオフィシャルサイト冨田洋之選手のインタビューがアップされています。
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「苦労して覚えた技は、しっかりと自分のものになっている。逆に最初から簡単にできた技は、途中で狂ってしまったり、あとあと苦労したりということがある。苦労しなくてできたら、少しは不安になる」
彼の中に内在する不安。それは一般人にもあてはまる不安。
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初めて物事に取り組んで簡単にできてしまうこと。その後「できるんだったらやってみてよ」といわれ実際してみると、あれほど簡単にできていたことがウソのようにできなくなることはよくあること。
―初めてすることが簡単にできてしまうのは有態に言えば“まぐれ”。
―ウソのようにできなくなる―それが“ウソ”ではなくて“実力”。
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このような“失敗”を経験すると次からは、最初からできてしまうことに不安を覚え、中々できないことを繰り返してできたことに相応の自信を持つことができるようになります。
「人は不安を覚えないと努力をしない」ことは、言い換えれば「人はレベルアップをするために努力をしなければならない」っつうことでしょうか。不安はレベルアップする為の必須要素。
格言うワタシは今のレベルを維持するので精一杯ですよ…(悲しいなあ)。
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このタイトルの“No.136”―ファンの方ならばピンと来るでしょう。
冨田洋之選手の体操協会における“ナショナルナンバー”です。
歴代の「ナショナル強化指定選手」をごらんください。これだけで日本の体操の歴史を少し垣間見ることができます(多分)。
(…「だから何?」といわれると少しツライですが…)
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by hontashibuki | 2006-03-04 00:55 | 体操のこと