体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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2週間前に。

7月1日にこのニュースを聞いたときには、少し浮き足立っていたのですが。



それから数日経ち、より細かいことがアップされています。
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新たに冨田、加藤がシンボル選手=岡崎と村主は更新、安藤辞退-JOC
(スポーツナビ 06/07/03)

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冨田選手がJOCのオフィシャルスポンサーに評価されている、そういう意味なんでしょうね。
年間最大2000万円の協力金が確約されていると言う点からも。
そのかわり、選手の肖像権をJOCが管理するのだそうです。
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冨田洋之選手、JOCシンボルアスリートに(日本体操協会 06/07/03)
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そのシンボリックな存在として選ばれるにも段階があるようです。
↑の文面を見ると水鳥選手は「エリート認定」を受けているという風に受け取れるのですが、どうなのでしょうか。
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模索すべきJOC新たな財源(スポニチアネックス「藤山健二の五輪主義」 06/06/17)
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一般人から見ると大層な金額。しかしビジネスの点から言うと「年間」2000万円と言うのは決して高いとはいえないそうです。
影響力のある有名スポーツ選手が出るCMのギャランティが1本1000万円を下ることはないようです。
引く手数多であれば年間何本の出演依頼があるか。
その全てのオファーを引き受けたら(ありえないけれど)、年間2000万円という数字ではとても収まらないそうです。(詳しいことは↑のコラムをご覧下さい)
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このシンボルアスリートというのは(スポンサーの)CM等の依頼がJOCを通して行われるアスリートの事。
早い話が(CMに)出るならばJOCのオフィシャルスポンサーに限る、ということです(言われなくても判るか)。
宣伝費用を低く抑えたいとき。しかも世間に影響力のある人を使いたいと思うとき。
ある意味彼らの存在は企業側からすれば、ありがたい存在らしいです。
(その企業がJOCに協賛していればの話ですが)
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よく読むと、ニュースでは「選手に」、コラムでは「各競技団体に」となっている協力金の支給。
どちらが正しいのでしょうかね(多分、後者なんでしょうね…)。

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ところで、水鳥選手が自身のブログで「跳馬の価値点(A得点)が変わる」と言ったことを書かれているのはファンのみならずご存知のことと思います。
どうしてこのような事態になったのかも、ほんの少し触れてくれていますので、ご一読を。(リンクはさせませんよー。自力でお探しくださいね)
で、7月4日にやっと協会発表が陽の目をみました(大げさな…)。
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体操競技男子跳馬Aスコア変更に関する通達(日本体操協会 06/06/30)
(↑pdfでリンクしてます)
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あれ?NHK杯は変更前の価値点で採点されるようですね。
日本では秋以降に適用されるようです。
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技の前に「跳躍番号」が書かれてますが、これは選手のスタートラインに置かれている「表示板(?)」に出る数字と同じもの。
選手が審判や観客などに「次はこの番号の跳躍をします」という、意思表示をするには欠かせないものです。
素人には暗号のようにしか見えない数字(これぞまさに「よくわからんわー」ですね)ですが、採点する側はこれがないと「困る」んですね(実際には演技を見れば「わかる」のでしょうが)。
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by hontashibuki | 2006-07-05 03:32 | 体操のこと