体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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楽はさせじ。

今、水泳界のスーパースターが必死にもがいています。
北島康介選手。アテネ五輪で金メダルを二個獲ったブレストの猛者。

2006年の年頭から彼のカラダの状態は崩れっぱなしです(詳しいことはコチラで)。

知らないものですら「どうしたんだ、キタジマ!」と言いたくなる。

本当に大変。文字通り「泣きっ面に蜂」状態。
パンパシに間に合うのでしょうか。。。



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去年のNHK杯は水鳥選手の優勝で幕を閉じました。
2次予選で比類なき強さを見せ付けていた冨田選手が「ありえない」失敗を連発して2位に甘んじました。
その理由を聞かれても本人は「わからない」と首をひねるばかり。

でも現地(鯖江)に入ったときに風邪をひいたという話が漏れ伝わってきて。
本人は治ったと言い張ったものの、カラダは正直なもの。
体調は露骨に試合に出ていました。
症状そのものは抑えられても、体調を完全に戻すまでには至らなかった。
よしんば戻っていたとしても、微妙に狂った感覚まで取り戻せていたか…。

普通の人は風邪をひいてから、それを完全に直すのに最低2週間は必要です。
体脂肪2~3%の肉体を持つ人がそこから体調を完全に戻すのに要する時間は、ワタシのような凡人以下の人間には及びもつきません。
アスリートがカラダを完全に休ませることなどできようはずもなく。

全日本選手権で完全に戻った体調。
彼が調子を戻したことをしかと確認できた時でした。

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「去年と同じ轍は踏まない」と心に決めたかどうかは定かではありませんが、体調は万全のよう。
体調管理はトップアスリートであれば誰しも万全に出来ているのであろうと思いがちなのですが、それも色々と経験した中で培われていくものなんですね。
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会見を受け、記事が色々アップされています。
選手が言ったことをいかに簡潔に伝えるか、メディアは頭を悩ませます。
言葉は切り方によって伝わるニュアンスが変わるからです。
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第45回NHK杯兼第39回世界選手権日本代表決定競技会レポート(大会直前レポート)
 (日本体操協会 06/07/14)

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時の過ぎるのは早いもの。あの怒涛の優勝劇からもう1年。
そして苦しんだ2次予選から早1ヶ月。
水鳥選手の体調も万全のご様子。
時間が過ぎるのが早いと感じたということは、いかに集中して調整できていたか…ということなんでしょうか。リフレッシュもうまくできたのでしょう。
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「ミスなく」と冨田 NHK杯15日開幕(スポーツナビ 06/07/14)
冨田を追う水鳥、逆転V2に望み…15日からNHK杯(YOMIURI ONLINE 06/07/14)
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①と②、ニュアンスが微妙に違っているのにお気づきでしょうか。
でも両選手とも言わんとするのは「ミスをしないこと」。この一点に尽きます。
そして己に克つこと。。。。

?とお思いの方は協会発表のレポが網羅してくれていますのですり合わせて見られてはどうでしょうか。(これだけで十分やとも言えるかもしれませんが)
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by hontashibuki | 2006-07-15 03:32 | 体操のこと