体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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汗かき観戦記

国体近畿ブロック予選なるものを見に行きました。
一言で言うなら「暑い!」(熱い…んやなくて)

甲子園のスタンドよりもある意味暑かったかも…。



お友達と3人での観戦です。和歌山県民と兵庫県民と大阪府民との3人組です。
場所は和歌山県立体育館。
まあ近畿に住んでいながら和歌山に行くのは実は初めてでして。
内心「ちゃんとつくのか」なんとも無意味な心配をしておりました。

大阪駅で、2人が待ち合わせまして。
大阪駅から和歌山駅まで、JRの快速で約90分。
車内は快適そのもの。
でもこの快適さがこのあとの観戦に微妙な影を落とすことになろうとは…。

一応水分は確保しておきました。
「(会場は)めっちゃ暑いから」という事前のアドバイスもあったので。
ほんの気まぐれで入れておいた団扇が観戦するのにこれほどに重宝するなど、駅に着いたときには想像だにせず。

和歌山在住のお友達と駅から車で会場へ。
会場を道路をはさんだ向いの歩道から見ると観戦席の窓が全開になっていて。
この時にホントに会場が「暑い」ことを知るのです。
「暑い=空調がないこと」を意味するとは本気にはしておりませんでした。

会場が団扇の波。
インドア競技を団扇でバタバタ扇ぎながら観戦するなんて予想だにしておりませんで。
多少風が入り込む観戦席と違い、外からの風が届かないアリーナは多分蒸風呂状態。
選手もスタッフや選手同士で扇ぎあっていたりして。
もしかしたら必要以上の体力を使っていたりしてるんじゃないかと。。。
審判をしている方々にお絞りが渡されているのには少々面食らいました。

格言うワタシはといえば、何故か顔から汗が噴出す始末。
早稲田の斎藤くんみたいに「顔を抑える」ような吹き方では到底間に合わない。
…女の子なのに…めっちゃ恥ずかしいったら…。
少し頭もぼーっとしだし、何をしに来たんでしょうか状態になる寸前に、
あらかじめ買っておいたスポドリを飲み回復。
スポドリが有り難い飲み物なのだと改めて感謝。

ワタシ以外のお二人はとてもお元気。
はりきって地元和歌山県出身の田原直哉選手の演技をずっと追いかけてました。
ワタシも必死に追いかけていたのですが暑さのためか見ることに集中できずで。
14点後半から15点前半の安定した演技でした(←結局これだけ。田原選手、申し訳ないです…)。

約2時間半の試合。
アップ時間があるとはいえ、選手にとってこのインターバルは些かキツイのでは…。
去年の国体を見てもそれは多分に感じていました。
それに加えてこの暑さ!
甲子園と何が違うかって聞かれると「日焼けと雨の心配がないこと」とそのときのワタシは答えていたでしょう。
寒さが苦手な体操選手に「どちらがマシなのだろうか?」と今更ながら聞いてみたい気持ち。

試合が終わり、各県の選手たちが応援団のいる観客席にご挨拶。
よく考えたら「各県の応援団」の方々は少年の部からおよそ5~6時間、試合の様子を見守ってらっしゃった。こちらにも正直に「すげえな」という気持ちが。
2~3時間居ただけで、暑いだの頭痛いだの文句言うワタシはまだまだ甘い!ということでしょうか(ホンマに甘い)。

挨拶を終えてその場から去ろうとする田原選手から2人+1人に「to you」もののサインをちゃっかり頂戴いたしました。
お疲れのところを本当に申し訳ないとは思ったのですが。。。。
本当に汗だくで、色紙にまで汗がボタボタ落ちてました。
何故かここで急に真夏を実感しました。

彼は去り際「これからも応援したってくださいね」とワタシたちに言ってくれました。
何を?誰を?ワタシはその前後がちゃんと聞き取れませんでした。。。(暑さのために聴覚まで変になったか?)
でも「なんだかエエ人」感はとても伝わってきて。

で、肝心の結果ですが…わからないんですよ。。。
何処の県が一位で二位でとかの速報がわからずじまいで会場を後にしました。
…何処が本選に出ることになったのでしょうか?

…結局こんなオチかよう…(涙)。
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by hontashibuki | 2006-08-22 09:41 | 体操のこと