体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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探してんだ、いつだって。



「試練に立つ男」2人。

★九州から……
╋━━━━━━━━━━★

15日、仕事から帰って家で少し遅めの夕食。
お行儀が悪いけど、テレビを見ながら。
食事のお供は日テレの「ドリームビジョン」なる番組。
              (↑別のウィンドウがポップアップされますが、気になさいませんように)

内容はと言えばスポーツ選手にCCDカメラみたいなのをつけてもらい、スポーツ選手の目線を追ってみようじゃないか、そのような主旨だったような。「あなたは競技中どこを見ているの?」的。
主はカーリング、チーム青森。うーん、1秒間に10回もブラシ(?)を動かしてるんですかー。
単純にスゴイです――ってそういうことじゃなくて。
これは「体操のこと」のカテゴリで書いている記事なわけでー。

ぼおっとテレビを見ておったのですが。そこに虚をつかれる光景が!
そこに中野大輔選手の姿があるじゃないですか!場所は無論、九州共立大です。
いっやー、お久しぶりですわ!手首の状態はよいのかしら?
で、何が放映されていたか。
「金メダリストは演技中、どこに視点を置いているか」ということで、
頭部にCCDカメラ(だと思う)を付けた彼が、鉄棒とゆかの演技(の練習)をしている光景でした。

ゆかの「視点」映像は、早すぎてなんのこっちゃわかりませんでした。
その映像を見た本人も苦笑いしてましたね。
鉄棒の映像は、やはり鉄棒を見ている、そんな感じでした(そりゃそうか)。
離れ技(多分コールマンかコバチ)からバーを握るまでに、バーまでの距離が離れすぎていて修正しなくてはならない、となった時。
修正の判断を下すのが0.2秒の間になされてるんだそうです。こちらも早すぎて何がなんだか…。。。。
離れ技の映像は鉄棒につけられたカメラのものでしたがね。ーдー;
もしかしたら、なんらかのサイトに映像がアップされてるかもしれません。
お時間があれば、探してみるのも一興かもしれませんねぇ。


★東京で……
╋━━━━━━━━━━★

世界選手権出場がピンチ、と言われている塚原直也選手の記事がアップされています。
 ★
塚原 五輪へ試練(YOMIURI ONLINE 07/05/15)
(2次予選の写真。ズーム可)
 ★
「強くならねば」と思うがばかりにオーバーワークになったそう。
それも2月からまるまる1ヶ月練習が出来なくなるほどに。
それから臨んだ2次予選でよもやの(というかやはり)19位。
ぎりぎりのところでNHK杯へ駒を進めたものの、「世界選手権はヤバイ」感は拭えないように映りました。
 ★
技をひたすら足して加点していく、父親が経験をしたことのない採点法。
息子はそれに果敢に立ち向かい故障してしまう。
1ヶ月練習できなくなるほどに、カラダを酷使してしまう―彼にはそんな癖があるのかもしれません。ある意味「塚原直也」らしいとも言えるかも。
得意とする平行棒で、まさかの落下。ほとんど練習していなかった技で、だそうです。
手抜きを許さない彼らしいことなのでしょうが、練習でできない技が本番でできようはずがない。
1ヶ月も練習できていなければ尚のこと。それは採点法云々以前の話。
気遣いつつも、そのことを指摘できるのは他ならぬ彼の父親。―いい身内を持ったものです。
 ★
彼は既に来年のために動き出しています。相応の覚悟を携えて。
だけどその覚悟を持ってしても簡単には歩ませてもらえない北京への道。
でも目指すなら絶対避けられない道。

人間、いつだって試練なんだ。
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by hontashibuki | 2007-05-17 05:29 | 体操のこと