体操競技好きです。米田功選手のファンです。


by hontashibuki
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跳ぶ者たち

先日、関西ローカルのニュースで廣田遙選手の特集がオンエアされていました。
女子のトランポリンの第1人者である廣田選手。
アテネオリンピックでも7位入賞を果たしましたし、2006年まで全日本選手権6連覇を果たしてますのでご存知のことと思います。
今は北京へ行くことを、そしてそこでメダルを獲得することを一番望んでいます。

彼女は今、故障に悩まされているようです。
今年、練習の拠点を母校の阪南大学から東京に移したそうです。慣れない環境で追い込んだのが祟ったのか、片方の脛の尺骨(だったと思います)を疲労骨折し、「1ヵ月間練習禁止」との厳しいお達しをもらった、というのです。
「より集中できる環境を」と期して東京に行ったはずなのに。

好きなことができない1ヶ月間。痛みに耐える1ヵ月間。
約束の1ヶ月過ぎ、臨んだMRIの結果は「良好」。
医師の「もし、あかん言うてもやるつもりやろ?」の言に「痛くてもやる」と強気。

許可が出て初めて跳んだトランポリン。
ひねりや宙返りを入れずに単に跳んでいるだけ。
でも1ヶ月ぶりに見る空中はとても心地が良かったよう。
「初めてトランポリンを跳んだ気持ちを思い出した」そうです。

そして迎えた7月15日。
世界選手権の代表選考会の会場(大阪・熊取町・ひまわりドーム)に彼女の姿はありました。
(メチャ近いところで…行けばよかった)
この日の5日前に彼女は練習中に膝を捻挫したそうです。(膝の捻挫…想像つかない…)
膝に施されたテーピングが痛々しい、満身創痍の中、彼女はダントツの1位で代表権を獲得。

これで北京へ一歩近づきました。
今度は世界選手権で決勝に進出することが目標になります。
決勝に進出できれば北京オリンピックへの出場枠が獲得できるのです。

「北京で金メダルが取れるんだったら、彼氏ができなくても結婚できなくてもいい」
彼女はそう言います。大げさに聞こえなくもない。本心なのか、と。
本気か冗談かは別にして、23歳の女性にそこまで言わせるほどにトランポリンの魅力に取り付かれている廣田遙選手。

願わくば彼女の姿が北京にありますように。



=====◆=====

以前、ユニフォームが入札制で決まるということになったというニュースがあったのですが。
そしてほんの少し油断している間に、ユニフォームのサプライヤー契約が発表されました。
やっぱりっつーかミズノ製だそうです。4選手の写真があるのをアップしておきます。
気合の入ったグーです。
 ★
“ミズノで金獲り”新ユニホーム(スポニチアネックス 07/07/18速報)
【体操】世界選手権用ユニホーム発表!協会がミズノと契約(SANSPO.COM 07/07/19紙面)
 ★
ロングショットでつま先まで映っている唯一のものがこれです。(多分)
…記事を読むと、今回からミズノのみって感じになりそうです。
3社のデザイン合戦(?)見られないんですねぇ。。。
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by hontashibuki | 2007-07-20 03:36 | 体操のこと